ほぼ悪あがき。もはや悪ふざけ。こんな日に最後のプールを長男と行ってきた。着いて思うことは寒い。プール入って思うことは寒い。プール出て思うことはほんとに寒い。まぁよく行ったなと思うけどこれもまた思い出。波のプールが好きな長男だが他の時間は太陽であったまった砂利の中に入り体を温めてあげた。紫色に変色した唇はみるみるうちにいい色に変わる。朝から昼まで頑張ったが風邪ひくと困るから退散。これで2024年の夏のプールは終わった。父親とプール行くことに喜んでくれる日はあと2、3年がいい所かな。親がさみしくなる気がわかる気がする。次は次男がいるからまぁいいか。寝る時に添い寝もあと少しなのかな。トイレに呼ばれるのも、お風呂も。そうなると思うことは親孝行でもしようかな、になるのかしら。親が生きてるうちに親孝行か。まぁ母親だけになってしまったが。
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